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Channel: 初詣の作法をバッチリ知って、年始から開運へ »初詣
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長い歴史の中で

初詣の歴史の起源を探っていくと、どうやら話は平安時代前後にまでさかのぼるようです。控えめに言っても大昔ですが、もちろん今のように深夜でも街頭が光っていたり、電車が走っているわけではありませんから今とはすこしばかりやり方は違ったようです。例えば、江戸時代の頃は「年ごもり」という名でその行事のことは呼ばれていて、人々は何をしていたかというと、家に閉じこもっていたのです。...

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腰を上げて

冬の1日の中でも最も寒さが極まる深夜から早朝にかけての時間。こたつから何とか両足を出して重い腰を上げて、ちょっとオシャレに着飾ってみたりして家を出る人々。白い息を吐きながら、隣の家の人に「あけましておめでとうございます」と声をかけたりして。そう、これからの時間は初詣の時間。1年の節目を迎えた記念に、開運をお祈りするために、人々は目指す神社やお寺に向かって歩きはじめます。...

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神社の作法

「詣でる」という言葉はそもそも、神様に対するお祈りをするという意味であって、ものすごく厳密に書くのであれば神社に行ってお参りやお祈りをすることを意味しています。ただ、日本では仏教が入ってきて盛んになった時代に、「神仏習合論」という考え方が生み出され、「神様も仏様も等しく尊いもの」という見方をするようになりました。当時は、まだ人々がチョンマゲすら付けていなかった頃で、神道と仏教の対立からちょっとした戦...

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大祈祷会

だいたい、暮の押し詰まった大晦日の頃になると、お寺や神社では「大祈祷会」の催しが行われはじめます。祈祷とは、「災厄を退けるために神様や仏様のお力をお借りする」といった目的のために、神主さんやお坊さんがお祈りをする場に参加するものです。その場に参加することによって、災厄から逃れることが出来るという意味合いがあります。お寺ではお堂に人々が集まり、お坊さんの度胸を聞くことになるのです。...

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